こんにちは、今日もあいにくの天気ですね。
今日は、最近思う事をだらだらと書いてみようと思います。
今年小学四年生の娘ですが、今は小学校の運動会の練習中です。
小学校の運動会は、コロナの流行から学年を2学年ずつに分けて、保護者も子供たちも入れ替え制で午前中で終わるような形であります。
なので、各学年それぞれ「かけっこ」と「何か」の二つをするようです。
例えば、「かけっこ」と「玉入れ」とか「かけっこ」と「ダンス」とか言った具合です。
四年生の娘たちの「何か」は、「南中ソーラン」なのですが、毎日少しづつ覚えて帰ってきます。
娘は毎回「一緒にやろう」と教えてくれるのですが、個々でびっくりしたことがあります。
大人の体力と子供の体力の違いです。
「南中ソーラン」は北海道の民謡「ソーラン節」をアップテンポにしたアレンジ曲に合わせて踊る踊りのようですが、かなりハードな踊りです。
テンポも速くそのテンポの中で後ろ向いたり、前を向いたり、横に跳ねたりジャンプしたり、かなりのハードな踊りなんです。
残念なことに、教えてもらっても、踊りどころか足の動きさえもまねできない。
足の筋力の衰えを感じている今日この頃です。
ちなみに、今の時代はYouTubeで見本も見ることが出来ますし、先生用のYouTubeもあり、どちらもキレキレのとても格好良い映像なんですよね。
YouTubeでどちらかの小学校の運動会映像もあったのですが、その映像も小学四年生のダンスだったのですが、本当に上手でびっくりします。
子供たちの持っている力はすごいなぁとつくづく思いました。
運動会がとても楽しみです。